発売直前となっている『仁王2』が2020年2月28日~3月1日の期間で限定で配信される最終体験版が配信されました。
本体験版で作成したキャラクリのデザインは製品版でも引き継ぎ可能ということなので、キャラクリに時間がかかって本編の遊びだしに時間がかかるよ~!という人にとってありがたいのではないでしょうか。

なんと最終体験版では、この他にも限定の特典があるのです!!
なんと製品版で使用することのできる防具「鎌鼬兜」が入手可能になっています。

更にシリーズファンに嬉しいのが前作のセーブデータを持っている場合、前作の主人公の姿でプレイすることまで可能です。
体験版なのにユーザーに嬉しい機能を用意してくれていて、本編にも期待が持てそうですね!

ベータ版の時からの改善点あり!

βテスト実施時の内容から調整や変更がいくつか加えられています。

難易度を高くしていた「常闇」の状態を解除するための方法が、特定の敵の撃破だけでなく特定の行動をすることによっても解除することが可能になり解除条件が緩和されたようです。

また妖怪技は、威力がさほど高くなく積極的に使う必要がないものになっていましたが、威力が大きく向上したようです。
なので妖怪技を絡めた戦いなど戦略性がアップして攻略の楽しみが増えそうですね。

キャラクリでのプリセットデザインに、キャラクリコンテストで受賞したキャラの追加の他に「FF14」でお馴染みの吉Pも用意されているようなので、吉Pファン?は要チェック!!!

3つのミッションを用意

体験版ではなんと3つ物ミッションが用意されています!

“落日の天王山”
“三悪の梟雄”
“血塵に染まる寺”

どのミッションも個性的な内容になっていて非常に楽しめます。
体験版でもしっかりと死ねる内容になっているので諦めずに頑張る練習しましょう!

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